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大雨被害、床上43棟、床下143棟 2018年5月19日、秋田県が、18日からの大雨による被害状況を発表。 秋田県では、低気圧や東北地方に停滞した前線の影響により、5月18日から記録的な大雨（各地で200ミリ超）となり、河川の氾らんや土砂崩れ、建物の浸水の被害が発生しました。 　　　　　 19日16時現在、住家被害は、床上浸水が43棟、床下浸水143棟。 なお、人的被害は、現時点では発生していません。 　　　　　　 ＊被害状況については、19日現在も調査が続いており、今後、大きく変わることもあります		ニュースINDEX.2018年5月② ★社会・国内 『大雨・秋田』
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