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グアテマラの火山噴火被害、哀悼の意 2018年6月7日、河野外務大臣が、火山噴火災害を受け、グアテマラのサンドラ・エリカ・ホベル・ポランコ外務大臣宛てにお見舞いメッセージを発出しました。 6月3日、中米のグアテマラにおいてフエゴ火山（3763メートル）が大噴火。 山麓の村々が噴火物により埋まり、甚大な被害となっています。 海外メディアは、地元当局の話として、6月6日までに少なくとも99名が犠牲となり、200名以上が行方不明になっていると報じました。 現在、懸命の救助活動が行われていますが、引き続き、噴火が続いており、難航しています。 この事態を受けてのお見舞いメッセージ。 犠牲になられた方々への哀悼の意を表するとともに、グアテマラが必要とする場合には、支援を行う用意があることを伝えました。 |
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