引き続き、大雨に厳重に警戒
2018年7月6日5時21分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・5号を発表。
前線の活動が活発となっているため、東日本と西日本では記録的な大雨になっている所があります。
引き続き、8日にかけて、雷を伴った猛烈な雨が断続的に降り、広い範囲で記録的な大雨となるおそれがあります。
土砂災害、河川の増水や氾濫に、厳重に警戒を。
また、低い土地の浸水に、警戒を。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。
<7日6時までの24時間雨量>
・四国地方…400ミリ
・関東甲信、東海、九州北部地方…300ミリ
・近畿、中国、九州南部…250ミリ
・北陸地方…200ミリ
・沖縄地方…60ミリ
*いずれも多い場所において
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