大雨、8日も最大級の警戒
2018年7月8日4時47分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・19号を発表。
前線の活動が活発となっているため、東日本と西日本の広い範囲で記録的な大雨になり、各地で土砂災害や河川の氾濫が発生しています。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、最大級の警戒を。
特別警報が発表されていない地域でも、8日は土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重な警戒を。
<9日6時までの24時間雨量>
・東海、四国地方…200ミリ
・九州北部、九州南部…150ミリ
*いずれも多い場所において
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