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京都で38.7℃、16日も猛烈な暑さ 2018年7月15日、高気圧に覆われて晴れの天気となり、気温が上昇、各地で猛暑日となりました。 気象庁によると、15日、もっとも気温が高くなったのは、京都府福知山と岐阜県揖斐川で最高気温38.8℃を観測。 続いて、京都市と岐阜県多治見で、最高気温38.7℃を観測しました。 主要都市も、名古屋で36.9℃、大阪で36.1℃を記録し、猛暑日となりました。 この気温が非常に高い状態は、東日本、西日本では当分（向こう1週間）続く見込みです。 熱中症に十分注意を。 ＊猛暑日…最高気温が35℃以上の日 ＊最高気温は気象庁発表の速報値 |
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