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舞鶴と鳥取で最高気温38.2℃

2018年7月21日、高気圧に覆われて晴れの天気となり、気温が上昇、各地で猛暑日となりました。

気象庁によると、21日、もっとも気温が高くなったのは、京都府舞鶴市と鳥取市で最高気温38.2℃を観測。
    
続いて、群馬県伊勢崎市で、最高気温38.1℃を観測しました。
 
主要都市も、名古屋で36.5℃、京都で37.7℃、大阪で35.6℃、福岡で35.8℃を記録し、猛暑日となりました。
      
この気温が非常に高い状態は、東日本、西日本、東北地方で、向こう1週間続く見込みです。
熱中症に十分注意を。
     
*猛暑日…最高気温が35℃以上の日
*最高気温は気象庁発表の速報値
ニュースINDEX.2018年7月下旬
★気象・国内
『気温』
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