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7日、西日本で猛暑。久留米で37.6℃ 2018年8月7日、西日本は高気圧に覆われて気温が上昇、各地で猛暑日となりました。 気象庁によると、7日、もっとも気温が高くなったのは、福岡県久留米市で最高気温37.6℃を観測。 続いて、松山市が37.4℃、広島市が37.2℃を観測しました。 主要都市では、大阪で35.1℃を観測し、猛暑日となりました。 8日は、東海から西の各地で猛暑日となる見込みです。 熱中症に十分注意を。 ＊猛暑日…最高気温が35℃以上の日 ＊最高気温は気象庁発表の速報値 |
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