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山の日記念全国大会、鳥取県で開催 2018年8月11日、鳥取県米子市と大山町で、第3回・山の日記念全国大会が開催されました。 山の日記念全国大会は、山の日に対する国民の関心を高め、山との関わり方を見つめ直すため、開催されている大会。 8月11日が、国民の祝日・山の日となったことを記念して、2016年から開催されています。 3回目となる今年の大会は、大山の麓・鳥取県米子市と大山町で開催され、記念式典やトークセッションなどが行われました。 なお、第4回・山の日記念全国大会は、2019年8月11日に山梨県甲府市で開催される予定です。 ＜山の日＞ 8月11日。 国民の祝日。 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨のもと、2016年から16番目の国民の祝日となりました。 山の日が国民の祝日となったことを受け、山の日の主旨・山に対する国民の関心を高め、山との関わり方を見つめ直す機会とするため、この日には、山の日記念全国大会が開催されています。 第1回大会は長野県松本市の上高地で、第2回大会は栃木県那須町で、第3回大会は鳥取県で開催されました。 第4回・山の日記念全国大会は、2019年8月11日に山梨県甲府市で開催される予定です。 |
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