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熱中症による救急搬送、7月は前年の2倍

2018年8月22日、消防庁が、7月の熱中症による救急搬送状況を発表。
   
今年7月の熱中症による救急搬送者数は、5万4220人(全国、確定値)。
昨年7月(2万6702人)と比べ、2倍以上の搬送数になりました。
      
熱中症の発生場所は、住居が最も多く、次いで道路、公衆(屋外)の順となりました。
 
また、都道府県別10万人当たりの救急搬送者数は、岡山県が最も多く、次いで岐阜県、京都府の順となりました。
ニュースINDEX.2018年8月下旬
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『消防』
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