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コンゴ民主に緊急援助を決定

2018年8月24日、政府は、エボラ出血熱が流行しているコンゴ民主共和国に対し、緊急援助を決定しました。
     
コンゴ民主共和国では、今年8月1日から北キブ州において、エボラ出血熱が発生しています。
   
世界保健機関(WHO)によると、8月22日現在、北キブ州とイツリ州において、エボラ出血熱の発生が続いており、感染例は102例(うち死亡は59例)となりました。
     
日本政府は、同国からの要請を受け、緊急援助物資(感染症対策に必要な物資)供与を決定しました。
シークザジパング
ニュースINDEX.2018年8月下旬
★政治・国際
『コンゴ民主共和国』
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