くにゅーニュース(Qnewニュース)
    ホーム    
客室稼働率、7月も東京が1位

2018年9月28日、観光庁が、7月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
         
7月の宿泊者数は、前年比3.0%減の4453万人。
内訳は、日本人が3594万人、外国人が859万人。
     
客室稼働率は、61.9%。

都道府県別の客室稼働率は、7月も東京都がもっとも高く、81.5%。
2位が大阪府で、80.8%。
3位は北海道で、76.2%。
   
*6月から大阪の客室稼働率が2位にランクダウンしました。6月18日に発生した大阪北部地震の影響と見られています
ニュースINDEX.2018年9月下旬
★経済・国内
『統計・観光』
    ページのトップへ