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桜開花予想、東京は3月24日

2019年の東京・桜(ソメイヨシノ)開花予想は、平年より2日早い、3月24日。
      
2019年の東京の桜は、暖冬の影響により、花芽の休眠打破が9日遅くなる計算です。
休眠打破は遅くなりますが、3月の気温が高い影響で花芽の生長は早くなり、遅れを取り戻す見込みです。
     
東京の桜開花予想は、平年より2日早い、3月24日です。
なお、ソメイヨシノの満開は、3月30日頃から4月3日頃の予想です。
       
*第3回目(1月28日)の開花予想。1回目(11月20日)の開花予想は3月22日、2回目(12月26日)の開花予想は3月23日

【計算式・2019年の東京】
■計算の前提条件
・開花までに必要な積算温度は、立春(基準日)から約360℃(平均気温)…①。
・休眠打破に必要な低温(8℃以下)時間は、1000時間。
       
・1月28日を、積算温度計算の基準日(平年)とする。
      
・気温が平年より1℃低いと1日当たり2時間、8℃以下の時間が増加すると計算。
逆に気温が1℃高いと、1日当たり2時間、8℃以下の時間が減少すると計算。
       
・気象庁(3ヵ月予報)によると、2019年2月の気温はほぼ平年並、3月の気温は高い予想。3月の気温は平年より1℃高いと予測。
   
・1月~2月の8℃以下の時間は、1日24時間のうち21時間(平年値)…②
     
■2019年の休眠打破
・2018年11月の気温は、平年より1.9℃高くなったため、これにより休眠打破の遅れは、
30日×1.9℃×2時間=114時間…③
     
・2018年12月の気温は、平年より0.7℃高くなったため、これにより休眠打破の遅れは、
31日×0.7℃×2時間=43.4時間…④
     
・2019年1月(基準日の前日まで。27日)の気温は、平年より0.5℃高くなったため、これによる休眠打破の遅れは、
27日×0.5℃×2時間=27時間…⑤
      
・休眠打破が遅くなる時間は(③+④+⑤)、
114時間+43.4時間+27時間=184.4時間…⑥
         
・休眠打破が遅くなる日数は(⑥÷②)、
184.4時間÷21時間=8.8日…⑦
       
2019年の休眠打破は、平年より約9日遅くなり、2月6日
(計算上は、この日から桜の花芽が生長を始める)
      
■2月の積算温度
・2月(6日~28日)の気温を平年並(5.9℃)と予測。
2月の積算温度は、5.9℃×23日(2月6日~28日)=135.7℃…⑧

■3月に必要な積算温度
・開花までに必要な積算温度(約360℃)から、2月(⑧)の積算温度を引いたもの。
360℃ー135.7℃=224.3℃…⑨
        
■3月の開花に必要な日数
・必要な積算温度(⑨)を、3月の気温(平年より1℃高い9.7℃)で割ったもの。
224.3℃÷9.7℃=23.1

計算上の東京の桜開花日は、平年より2日早い、3月24日

*計算上の予想日で、今後の天候に左右されます
*満開は開花の約1週間後。なお、満開まで2週間以上掛かる年もあれば、2日で満開になる年もあります
*満開の期間は約5日
ニュースINDEX.2019年1月下旬
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