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スーパー売上、2018年は0.8％増 2019年1月30日、経済産業省が、12月のスーパー販売額（商業動態統計）を発表。 12月のスーパー販売額は、1兆3420億円（速報値）。 前年同月比0.7％の増加。 増加は、主力商品である飲食料品の増加（+1.4％）が要因です。 なお、既存店販売額は0.8％減となりました。 また、これにより2018年のスーパー販売額は、13兆1567億円（速報値）。 前年比、0.8％の増加となりました。 ■スーパー売上高：2018年 ・1月…1兆1167億円（+1.5％） ・2月…9863億円（+1.5％） ・3月…1兆644億円（+0.6％） ・4月…1兆558億円（-0.3％） ・5月…1兆721億円（-0.8％） ・6月…1兆699億円（+1.9％） ・7月…1兆1384億円（+1.9％） ・8月…1兆1236億円（+1.2％） ・9月…1兆535億円（+3.4％） ・10月…1兆703億円（-0.2％） ・11月…1兆637億円（-1.4％） ・12月…1兆3420億円（+0.7％、速報値） ＊カッコ内は前年同月比 ■スーパー売上高：過去5年 ・2014年…13兆3695億円（+1.8％） ・2015年…13兆2230億円（+1.9％） ・2016年…12兆9972億円（+1.1％） ・2017年…13兆499億円（+0.4％） ・2018年…13兆1567億円（+0.8％、速報値） ＊カッコ内は前年比 ＊前年増減率は、ギャップを調整するリンク係数で計算しています |
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