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住宅着工、2018年は2.3％減 2019年1月31日、国土交通省が、12月の住宅着工動向を発表。 12月の住宅着工戸数は、7万8364戸。 前年同月比2.1％増となりました。 利用関係別では、貸家は減少、持家、分譲住宅は増加しました。 これにより、2018年の新設住宅着工戸数は 94万2370戸。 前年比2.3％減となり、2年連続の減少となりました。 【住宅着工戸数2018】 ・1月…6万6358戸（-13.2％） ・2月…6万9071戸（-2.6％） ・3月…6万9616戸（-8.3％） ・4月…8万4226戸（+0.3％） ・5月…7万9539戸（+1.3％） ・6月…8万1275戸（-7.1％） ・7月…8万2615戸（-0.7％） ・8月…8万1860戸（+1.6％） ・9月…8万1903戸（-1.5％） ・10月…8万3330戸（+0.3％） ・11月…8万4213戸（-0.6％） ・12月…7万8364戸（+2.1％） ＊カッコ内は前年同月比。 |
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