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客室稼働率、12月も大阪が1位

2019年2月28日、観光庁が、12月の宿泊旅行統計(2次速報)を発表。
         
12月の宿泊者数は、前年比+3.7%の4170万人。
内訳は、日本人が3403万人、外国人が767万人。
     
客室稼働率は、58.3%。

都道府県別の客室稼働率は、12月も大阪府がもっとも高く、79.6%。
2位が東京都で、79.1%。
3位は福岡で、69.7%。
ニュースINDEX.2019年2月下旬
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