| ホーム |
|
ひたち海浜公園のネモフィラ、見頃 2019年4月19日、国営ひたち海浜公園のネモフィラが見頃を迎えました。 ネモフィラ（インシグニスブルー）は、アメリカ原産の一年草で、春に淡く青い花を咲かせます。 ひたち海浜公園では、450万本のネモフィラが丘一面に咲き誇ります。 今年は、昨年より1週間遅く、4月19日に見頃（7分咲き）を迎えました。 ひたち海浜公園によると、4月24日頃から見頃のピークとなり、ピークは5月3日頃まで続き、ピークは越えますが、見頃は5月10日頃まで続く見込みです。 ＊見頃の時期は、気温などにより変わってきます。最新の情報でご確認を 【国営ひたち海浜公園】 茨城県ひたちなか市にある国営公園。 元々、アメリカ軍の水戸射爆撃場でしたが、1973年、日本政府に返還されました。 その後、公園として整備され、1991年に国営公園（国土交通省関東地方整備局）として開業。 現在の公園総面積は、350ha。 ■開園時間 ・9時30分～17時 ＊4月27日～5月6日は早朝開園で7時30分から ＊春期（6月2日まで）は無休。 ■入園料金 ・大人（高校生以上）…450円 ・65歳以上…210円 ＊中学生以下は無料です ■場所・アクセス 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605-4 ・JR常磐線・勝田駅から茨城交通バス、海浜公園西口、または南口下車。 |
|
|
 | |
| ネモフィラ：©フリー写真Web | |