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日照不足、今後10日程度は続く見込み

2019年7月19日、気象庁が、北・東日本太平洋側の日照不足に関する全般気象情報・2号を発表。
   
北・東日本太平洋側では、6月28日頃から前線や湿った空気の影響を受けやすく、日照時間は平年の40%以下の地点が多数となっています。
   
この状態は、今後10日程度は続く見込みです。
農作物の管理などに十分注意を。
     
■日照時間:6月28日~7月18日
・仙台…37.7時間(51%)
・福島…31.5時間(42%)
・白河…15.0時間(20%)
・宇都宮…11.4時間(17%)
・熊谷…12.9時間(16%)
・東京…11.5時間(14%)
・甲府…31.7時間(33%)
・静岡…30.7時間(34%)
・名古屋…34.4時間(36%)
・津…40.5時間(38%)
      
*カッコ内は平年比
*気象庁観測の速報値
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