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梅雨明け、東海地方、名古屋で1.3倍 2019年7月28日、気象庁は、東海地方が梅雨明けしたと発表。 東海地方は、平年より7日遅い梅雨明けとなりました。 期間中の降水量は、名古屋で平年の1.3倍となる455.5ミリ。 東海地方も、降水量の多い年となりました。 ＊西日本は、中国地方を除き、平年より降水量の多い年となっています。中国地方はほぼ平年並の降水量です ■梅雨明け：2019年 ・北陸…7月24日（平年と同じ） ・東海…7月28日（平年より7日遅い） ・近畿…7月24日（平年より3日遅い） ・中国…7月25日（平年より4日遅い） ・四国…7月24日（平年より6日遅い） ・九州北部…7月24日（平年より5日遅い） ・九州南部…7月24日（平年より10日遅い） ・奄美…7月13日（平年より14日遅い） ・沖縄…6月29日（平年より6日遅い） ■梅雨入り：2019年 ・東北北部…6月15日（平年より1日遅い） ・東北南部…6月7日（平年より5日早い） ・北陸…6月7日（平年より5日早い） ・関東甲信…6月7日（平年より1日早い） ・東海…6月7日（平年より1日早い） ・近畿…6月26日（平年より19日遅い） ・中国…6月26日（平年より19日遅い） ・四国…6月26日（平年より21日遅い） ・九州北部…6月26日（平年より21日遅い） ・九州南部…5月31日（平年と同じ） ・奄美…5月14日（平年より3日遅い） ・沖縄…5月16日（平年より7日遅い） ＊気象庁発表 ＊速報値。修正されることがあります |
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