大雨に引き続き、警戒、東日本
2019年8月21日16時16分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報を発表。
前線が、西日本の日本海側から東日本の太平洋側へのびており、東日本を中心に、雷を伴って非常に激しい雨が降っています。
前線は、22日にかけて停滞するため、引き続き、局地的に非常に激しい雨が降る見込みです。
低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に警戒・注意を。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意を。
■22日18時までの24時間雨量
・北陸地方…120ミリ
・関東甲信地方…100ミリ
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