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京急踏切事故、復旧は7日昼の見通し 2019年9月7日、京浜急行は、5日の踏切事故で不通となった区間の復旧が、7日昼頃まで掛かる見通しと発表。 5日11時43分頃、京浜急行（京急）の本線・神奈川新町駅と仲木戸駅の間にある踏切で、トラックが立ち往生し、8両編成の京急・快特電車がこのトラックに衝突する事故が発生しました。 トラックは炎上、電車は先頭から3両が脱線し、トラック運転手が死亡、電車の乗客32名が負傷しました。 この事故により、京急川崎と横浜駅間（上下線）の運休が続いています。 当初は、6日夕方の運転再開を目指していましたが、復旧が遅れ、7日昼頃からの復旧見通しとなりました。 |
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