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客室稼働率、7月は東京と大阪が1位 2019年9月30日、観光庁が、7月の宿泊旅行統計（2次速報）を発表。 7月の宿泊者数は4732万人で、前年比+0.4％。 内訳は、日本人が3774万人で、前年比-0.8％。 外国人が958万人で、前年同月比+5.1％。 7月の客室稼働率は、62.9％。 前年比+1.1％。 都道府県別の客室稼働率は、7月は東京都と大阪府がもっとも高く、79.6％。 3位は北海道で、75.1％。 |
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