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17日にかけて大雪、警戒 2020年12月14日16時42分、気象庁が大雪に関する全般気象情報・1号を発表。 17日にかけて、上空約5000メートルに北日本では氷点下36℃以下、東日本や西日本では氷点下約30℃の強い寒気が流れ込む見込み。 このため、全国的に冬型の気圧配置が強まり、日本海側を中心に大雪となる見込みです。 大雪や路面凍結による交通障害に注意・警戒を。 なだれや着雪にも注意を。 ■15日18時までの24時間降雪量 ・北陸地方…80センチ ・東北地方…70センチ ・関東甲信地方…60センチ ・北海道、近畿、中国地方…50センチ ・東海地方…40センチ |
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