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大雪警戒、18日夜から冬型強まる 2020年12月17日16時28分、気象庁が大雪に関する全般気象情報・7号を発表。 上空約5000メートルに北日本では-36℃以下、東日本は-30℃以下の寒気が流れ込んでいます。 このため、日本付近は冬型の気圧配置が続いています。 冬型の気圧配置は一旦緩みますが、18日夜から20日頃にかけて、再び、冬型の気圧配置が強まる見込みです。 積雪や路面凍結による交通障害に警戒・注意を。 なだれや着雪にも注意を。 ■18日18時までの24時間降雪量 ・東北、北陸地方…40センチ ・関東甲信地方…30センチ |
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