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東・西日本、引き続き大雨に厳重に警戒 2020年7月4日5時24分、気象庁が、大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・5号を発表。 梅雨前線と低気圧の影響により、西日本では4日夕方にかけて、東日本では5日明け方にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降る見込み。 土砂災害、低い土地の浸水、河川の氾濫に厳重に警戒を。 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意を。 なお現在、熊本県と鹿児島県に大雨特別警報が発表されています。最大級の警戒を。 ■5日6時までの24時間雨量 ・東海地方…250ミリ ・関東甲信、九州南部、九州北部地方…180ミリ ・近畿地方…150ミリ ・四国地方…120ミリ ・東北、北陸地方…80ミリ |
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