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梅雨前線活発、大雨に厳重に警戒 2020年7月6日5時37分、気象庁が大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・10号を発表。 引き続き、梅雨前線が日本列島の上に停滞しています。 このため、西日本や東日本では7日にかけて、非常に激しい雨が降るおそれがあります。 すでに3日からの大雨により、熊本県の球磨川が氾濫、甚大な被害が発生しています。 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に厳重に警戒を。 ■7日6時までの24時間雨量 ・四国地方…300ミリ ・九州北部、近畿、東海地方…250ミリ ・関東甲信地方…200ミリ ・九州南部、中国、北陸地方…180ミリ ・東北地方…100ミリ |
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