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土用入り、梅雨の中休み 2020年の7月19日は、土用入り。 夏の土用は、立秋の直前約18日間です。 暦の上では季節の変わり目を意味しますが、実際はもっともその季節らしい時期となっており、夏の土用は1年で一番暑い時期にあたります。 2020年の土用入り（7月19日）は梅雨の中休みとなり、大分・日田市では猛暑日になりました。 気象庁の天気予報によると、奄美と九州南部はまもなく梅雨明けとなる見込み。 一方、北日本や東日本、西日本（九州南部を除く）では、今月末頃まで梅雨空が続く見込みです。 なお、鰻を食べる習慣がある土用丑の日は、7月21日と8月2日です。 |
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