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大阪、名古屋、京都は少し涼しい一日 2020年8月13日、高気圧に覆われた日本列島は、関東、九州、四国を中心に猛暑となりました。 13日、もっとも気温が高くなったのは、高知県中村で最高気温37.9℃を記録。 次いで、愛媛県愛南町御荘が最高気温37.6℃、群馬県桐生と栃木県佐野が37.4℃を観測しました。 主要都市は、東京が36.1℃、福岡が35.1℃を記録し、猛暑日となりました。 連日、猛暑日となっていた名古屋、京都、大阪は、最高気温が35℃を下回り、少し涼しい一日となりました。 なお、この猛暑は、東日本と西日本では19日頃まで続く見込みです。 熱中症に、引き続き十分注意を。 ＊猛暑日…最高気温が35℃以上となった日 ＊最高気温は気象庁発表の速報値 |
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