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東・西日本、23日午後も大雨に警戒 2020年8月22日16時59分、気象庁が大雨と雷及び突風に関する全般気象情報・2号を発表。 西日本から東日本の上空およそ6000メートルに、氷点下6℃以下の寒気が流れ込んでいます。 このため、西日本や東日本では22日夜にかけてと23日午後は、大気の状態が非常に不安定となり、大雨になるところがある見込みです。 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を。 また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意を。 ■23日18時までの24時間雨量 ・東海地方…140ミリ ・関東甲信地方…100ミリ ・近畿、中国、九州北部地方…80ミリ |
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