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新車販売、2020年は11.5％減 2021年1月5日、自販連と全軽自協が、12月の新車販売台数を発表。 12月の新車販売台数は、37万9896台。 前年比10.2％の増加となりました。 内訳は、普通車・小型車・バスの新車販売台数が、24万3753台。 前年比7.4％増となりました。 軽自動車の新車販売台数は、13万6143台。 前年比15.4％増となりました。 これにより、2020年の国内新車販売台数は、459万8615台。 前年比11.5％の減少となりました。 内訳は、普通車・小型車・バスが12.3％の減少、軽自動車が10.1％の減少となりました。 ■新車販売台数：2020年 ・1月…36万103台（-11.7％） ・2月…43万185台（-10.3％） ・3月…58万1438台（-9.3％） ・4月…27万393台（-28.6％） ・5月…21万8285台（-44.9％） ・6月…34万7371台（-22.9％） ・7月…39万6346台（-13.7％） ・8月…32万6436台（-16.0％） ・9月…46万9705台（-14.3％） ・10月…40万6851台（+29.2％） ・11月…41万1601台（+6.7％） ・12月…37万9896台（+10.2％） ＊カッコ内は前年比 ＊自販連（日本自動車販売協会連合会）は、普通車・小型車・バスの販売台数を発表 ＊全軽自協（全国軽自動車協会連合会）は、軽自動車の販売台数を発表 |
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