| ホーム |
|
第3次産業、足踏みがみられる 2021年3月15日、経済産業省が1月の第3次産業活動指数を発表。 1月の第3次産業活動指数（総合、季節調整済指数）は、96.1。 前月より1.7％の低下となりました。 同省は第3次産業活動について、「足踏みがみられる」と判断。 先月の「持ち直しているものの、一部に弱さがみられる」から下方修正しました。 ■第3次産業活動指数 経済産業省が、毎月10日頃、調査・公表している経済指標。 第3次産業の生産活動状況を、基準年（現在は2010年）を100として、指数にしています。 |
|
|
 | |