黄砂、30日にかけて注意
2021年3月29日、気象庁が黄砂に関する全般気象情報を発表しました。
29日、西日本で黄砂が観測され、場所により視程が10キロメートル未満となりました。
30日にかけても、西日本から北日本の広い範囲で黄砂が予想され、視程が10キロメートル未満となる見込み。
場所によっては、視程が5キロメートル未満となる見込みです。
視程が5キロメートル未満となった場合、交通への障害が発生するおそれがあります。
また、屋外では黄砂が付着するなどの影響が予想されます。
黄砂の発生に注意を。
*視程…水平方向で見通しの効く距離
|
|
|
|