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花のまわりみち、満開

2021年4月7日、造幣局広島支局で、花のまわりみちが始まりました。

花のまわりみちは、4月の1週間、造幣局広島支局(広島市佐伯区)で開催されている花見。

造幣局広島支局の敷地は、大阪造幣局から移植した八重桜・約200本が咲き誇る桜の名所です。
       
今年の「花のまわりみち」は、4月7日から13日までの7日間、開催されます。
     
4月7日現在、桜は満開。最終日まで見頃が続く見込みです。
    
なお、今年の花は琴平(ことひら)です。
    
*琴平…香川県琴平神社(金刀比羅宮)境内にある山桜系の桜で、花は微淡紅色で、後に白色となり、花弁数は6~15枚あります
*今年の造幣局・通り抜け(大阪市)は、大阪で武漢肺炎感染が急増しているため中止です

【花のまわりみち2021】
・期間…2021年4月7日(水)~4月13日(火)
10時~17時
*ライトアップは行われません
     
・場所…広島市佐伯区五日市中央6-3-1
JR山陽本線又は広島電鉄・五日市駅の北口から、臨時バス(有料)

■花のまわりみちとは
毎年4月中旬の1週間、造幣局広島支局(広島市佐伯区)で開催される花見。
       
造幣局広島支局の敷地は、大阪造幣局から移植した八重桜・約200本が咲き誇る桜の名所です。
造幣局(大阪市)の「桜の通り抜け」同様、4月中旬の1週間、花見のため、無料で開放されています。
       
*2021年3月現在、64品種216本
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