| ホーム |
|
ガソリン、6週連続の値上がり 2021年7月14日、資源エネルギー庁が、レギュラーガソリンなどの小売価格（7月12日時点、全国平均）を発表しました。 ガソリンの小売価格は前週より0.5円値上がりし、1リットル158.0円。6週連続の値上がりとなりました。 軽油も前週より0.5円値上がりし、1リットル137.9円。6週連続の値上がりです。 灯油も前週より0.6円値上がりし、1リットル97.2円です。 なお、ガソリン価格の上昇は、原油価格の上昇が続いている影響とみられています。原油価格は中東情勢の緊迫化や、先進国の景気回復に伴う需要増加により上昇を続いています。 ＊いずれも消費税込みの価格 ＊レギュラーガソリンの小売価格は資源エネルギー庁が調査、毎週発表 |
|
|
 | |