東日本〜北日本、大雨に警戒
2021年7月29日16時24分、気象庁が大雨と雷及び突風に関する全般気象情報を発表しました。
30日にかけて、東日本から北日本の上空約6000メートルに氷点下6℃以下の寒気が流れ込み、大気の非常に不安定な状態が続く見込み。
東日本と北日本では雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
土砂災害に厳重に警戒を。
低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を。
また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意を。
■30日18時までの24時間雨量
・北陸地方…150ミリ
・関東甲信、東北地方…100ミリ
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