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東日本〜北日本、引き続き大雨に警戒 2021年7月30日16時52分、気象庁が大雨と雷及び突風に関する全般気象情報を発表しました。 東日本から北日本の上空約6000メートルに、氷点下6℃以下の寒気が流れ込んでいます。 このため、大気の非常に不安定な状態となっており、東日本と北日本では31日にかけても雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。 土砂災害に厳重に警戒を。 低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を。 また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうに注意を。 ■31日18時までの24時間雨量 ・関東甲信、北陸地方…100ミリ ・東北地方…80ミリ |
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