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海底熱水鉱床

海底熱水活動により形成された多金属硫化物鉱床。海底下のマグマ活動により生成されます。
        
銅、鉛、亜鉛、金、銀などの重金属が濃縮して含まれています。日本近海では沖縄海域、伊豆・小笠原海域などの水深700~3000mにおいて発見されています。

日本では2008年から経済産業省、石油天然ガス・金属鉱物資源機構、海底熱水鉱床開発委員会が共同で、日本の周辺海域に賦存する海洋鉱物資源の調査(海底熱水鉱床開発計画)を行なっています。

2024年2月27日に経済産業省から発表された「海底熱水鉱床開発計画・総合評価報告書」によると、これまでに確認された海底熱水鉱床資源量は5180.5万t。

また新たに、東青ヶ島鉱床、天美(あまみ)サイト、豊見(とみ)サイト、梯梧(でいご)サイト、吾妻(あずま)サイト、令宝(れいほう)サイト、須美寿リフト中央鉱床を発見しました。
  
*これまでに資源量が確認されたのは、沖縄海域のHakureiサイト、ごんどうサイト、田名サイト、野甫サイト、天美サイト、銀水サイト、伊豆・小笠原海域の白嶺鉱床です


 
海底熱水鉱床開発計画・総合評価報告書
 
1、資源量

・5180.5万t(沖縄海域のHakureiサイト、ごんどうサイト、田名サイト、野甫サイト、天美サイト、銀水サイト、伊豆・小笠原海域の白嶺鉱床の合計)
      
*参考…経済産業省、資源エネルギー庁、石油天然ガス・金属鉱物資源機構「海底熱水鉱床」
 



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