液化天然ガス(LNG)
気体である天然ガス(主成分はメタン)を、-162℃以下に冷却して液体にしたもの。
液体化は輸送・貯蔵をし易くするためで、体積は気体の約600分の1になります。採取した天然ガスから不純物を除去したあと、-162℃以下に冷却し、液化します。
LNGには、ガス井、パイプライン、液化プラント、LNGタンカー(専用タンカー)、受け入れ設備、気化設備など、LNGチェーンと呼ばれる一連の設備が必要です。
なお、日本の輸入量は8千3百万トン強(約7兆円、2013年)。主に、都市ガス(約30%)と火力発電(約70%)で使用されます。
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