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最低気温の日 日本で、もっとも低い気温を記録した日。1902年の1月25日、北海道旭川市で最低気温-41.0℃を記録しました。 　　　　　 この-41.0℃が、日本で観測された気温（気象庁の観測値）としては、もっとも低い気温です。1902年から120年以上経過しましたが、未だにこの記録は更新されていません。 　 なお、日本で観測されたもっとも高い気温は、41.1℃。2018年の7月23日に、埼玉県熊谷市で観測されました。
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