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終戦記念日

8月15日。
天皇陛下が、休戦協定・ポツダム宣言受け入れを国民に発表した、1945年の8月15日に因みます。

一般的には終戦記念日と呼ばれていますが、1982年に「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定しました。
同日には、毎年、日本武道館で政府主催の全国戦没者追悼式が行われています。

なお、正式な(国際法上の)終戦記念日は、終戦協定・サンフラシスコ講和条約が発効した1952年4月28日に因む、4月28日です。

■全国戦没者追悼式
先の大戦の全戦没者に対し、国を挙げて追悼の誠をささげるため、毎年8月15日に、日本武道館で行われている式典。
   
政府主催で、宗教的に中立な形で行われています。
参列者は、遺族参列者と各界代表者(内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官)を合わせて約7千名。
     
*参考…厚労省発表・全国戦没者追悼式

■太平洋戦争:休戦から終戦まで
・1945年7月26日、連合国側(アメリカ、イギリス、中華民国)が、共同声明として休戦協定・ポツダム宣言を発表。
    
・日本はこの休戦協定・ポツダム宣言の受け入れを決め、1945年8月14日、連合国側に通告。
翌8月15日、天皇陛下が、休戦協定受け入れを国民に発表しました(終戦記念日)。
        
・1945年9月2日、東京湾内に停泊する米戦艦ミズーリの甲板で、休戦協定(ポツダム宣言の受諾)の調印が行われ、同日、休戦協定が発効。
       
・その後、終戦へ向けての話し合いや処理・手続きが行われ、1951年9月8日、終戦協定・日本国との平和条約が、日本と連合国諸国(48ヵ国)との間で署名されました。
    
この終戦協定は、アメリカ・サンフランシスコにおいて署名された条約であるため、一般的には、サンフランシスコ講和条約と呼ばれています。
          
・1952年4月28日、終戦協定・日本国との平和条約が発効。
国際法上では、この1952年4月28日が、太平洋戦争の終戦日になります。
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