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月食

太陽と月の間に、地球が入ることにより、地球の影の中に月が入る現象。

月は、太陽の光を反射して輝いて見えますが、太陽と月の間に地球が入ると、太陽の光を地球が遮ることにより(地球の影の中に月が入る)、月が暗くなったり、欠けたように見えたりします。
            
これが月食で、月が地球の影の中に、完全に入り込むのが皆既月食で、一部だけ入るのが部分月食です。
     
なお、皆既月食となっても、月は真っ暗になって見えなくなるわけではなく、赤銅色に見えます。
       
これは、波長の長い赤い光は、地球の大気を通過することができるため。
さらに、大気が光を屈折させるため、赤い光が皆既食中の月面を照らし、月が赤黒く見えるのです。

この皆既月食は、平均すると、年に0.8回程度起こる現象です。
       
■今後の皆既月食
・2019年の皆既月食は、日本では見られません

■部分月食
・2019年は、7月17日の5時頃から月の入りまで。南西諸島、九州、四国、中国地方において見ることができました。
     
*参考…国立天文台・月食とは

風景
満月:©足成

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