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通し矢(大的大会)

毎年1月中旬の日曜日に、京都三十三間堂(蓮華王院本堂)で行われている大的大会(おおまとたいかい)。
      
三十三間堂は江戸時代、武士が「通し矢」を競った聖地です。これに因み、現在は二十歳を迎える射手による大会が開催されています。
   
正式名は大的大会ですが、通称の「通し矢」で知られ、毎年、全国から約二千人が参加します。女性の晴れ着姿での競技は、正月の風物詩となっています。
  
大会は法要・楊枝のお加持(やなぎのおかじ)と、同日に行われています。また、当日は三十三間堂境内が無料公開されます。
     
*楊枝のお加持…インド伝来の修法で、平安時代から続く京都三十三間堂の法要です。儀式では聖樹とされる「楊枝・やなぎ」で、観音さまに祈願した法水を参拝者に注いで、諸病を除くというもので、特に頭痛に効くと伝えられます
      

 
開催日時
 
 1月中旬の日曜日(9時~16時)

*2023年は1月15日開催予定
    

 
場所・アクセス
 
 三十三間堂(京都市東山区三十三間堂廻り町)
   
・JR京都駅からバス、博物館三十三間堂前下車すぐ。

・京阪七条駅から徒歩7分。


 
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  三十三間堂
       
*参考…三十三間堂・大的大会

*三十三間堂の正式名称は、蓮華王院本堂




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