インドで豪雨被害、お見舞い
2021年10月22日、茂木外務大臣がインド北部・南部での豪雨被害を受け、お見舞いメッセージを発出しました。
インド南部(ケララ州)では15日から豪雨となり、洪水と土砂崩れが発生し、多数の死傷者が出ています。
インド北部(ウッタラカンド州)では18日から豪雨となり、洪水と土砂崩れが発生、多数の死傷者が出ています。
このインド北部・南部での豪雨被害を受けてのお見舞いメッセージ。
犠牲になられた方々の御遺族に対し、哀悼の意を表すとともに、日本はいかなる時もインド国民と共にあることを伝えました。
また、インド政府が必要とする支援を行う用意があることも伝達しました。
*22日時点でのインド北部・南部での犠牲者は200名超。引き続き救助作業が続いています
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