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桜開花予想2022、金沢は4月1日

2022年の金沢・桜(ソメイヨシノ)開花予想は、平年より2日早い、4月1日。
      
2022年の金沢の桜は、2021年11月、12月の気温が少し高い影響により、花芽の休眠打破が平年より2日遅くなる計算です。
   
休眠打破後の花芽生長は平年より早く、桜開花予想は平年より2日早い、4月1日です。
        
なお、ソメイヨシノの満開は、4月5日から4月10日頃の予想です。
       
*2回目の開花予想(12月29日現在)。第1回開花予想は3月31日

【計算式・2022金沢】
■計算の前提条件
・開花までに必要な積算温度は、休眠打破から約360℃(平均気温)…①。
      
・休眠打破に必要な低温は、8℃以下の気温が1000時間。
     
・金沢の最低気温が、8℃以下になるのは11月以降(平年)。
       
・2月4日を、積算温度計算の平年の基準日(平年の休眠打破日)とする。
      
・気温が平年より1℃低いと1日当たり2時間、8℃以下の時間が増加する。逆に気温が1℃高いと、1日当たり2時間、8℃以下の時間が減少すると計算。
       
・気象庁によると、2022年1月、2月の気温は平年並となる予報。予報から1月、2月は平年並、3月、4月は平年より1℃高いと予想。
   
・1月~2月の8℃以下の時間は、1日24時間のうち24時間(平年値)…②
     
■2022年の休眠打破
・2021年11月の気温は平年より0.4℃高くなりました。これによる休眠打破の遅れは、
   
30日×0.4℃×2時間=24時間…③
     
・2021年12月の気温は平年より0.4℃高く推移しています。これによる休眠打破の遅れは、
   
31日×0.4℃×2時間=24.8時間…④
     
・2022年1月と2月の気温は平年並予想のため、これによる休眠打破の進みや遅れは無い
    
(31日+3日)×0℃×2時間=0時間…⑤
       
・気温低めによる休眠打破の遅れ(③+④+⑤)は、
    
24時間+24.8時間+0時間=48.8時間…⑥
    
・休眠打破が遅くなる日数は(⑥÷②)、
    
48.8時間÷24時間=2.0日(約2日)
       
・2022年の休眠打破は、平年より2日遅い2月6日(計算上はこの日から桜の花芽が生長を始める)。
     
■2月の積算温度
・2月の気温を平年並(4.2℃)と予測。休眠打破後の2月の日数(6日~28日)は23日。2月の積算温度は、
   
4.2℃×23日=96.6℃…⑦
    
■3月の積算温度
・3月の気温を平年より1℃高い8.3℃と予想。3月(31日)の積算温度は、
   
8.3℃×31日=257.3℃…⑧

■4月に必要な積算温度
・開花までに必要な積算温度(約360℃)から、2月(⑦)と3月(⑧)の積算温度を引いたもの。

360℃ー96.6℃ー257.3℃=6.1℃…⑨

■4月の開花に必要な日数
・必要な積算温度(⑨)を、4月上旬の予想気温11.7℃(平年より1℃高い)で割ったもの。
   
6.1℃÷11.7℃=0.5(約1日)

・計算上の金沢の桜開花日は、平年より2日早い、4月1日

*計算上の予想日で、今後の天候に左右されます
*満開は開花の約1週間後。なお、満開まで2週間以上掛かる年もあれば、2日で満開になる年もあります。満開の期間は約5日
*2021年5月に平年値(過去30年の平均値)が更新されました。平年の開花が4月4日から1日早くなり、4月3日となっています。冬場の気温も高くなっています(+0.3℃〜0.4℃)
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