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新車販売、2021年は3.3%減

2022年1月5日、自販連と全軽自協が12月の新車販売台数を発表しました。

12月の新車販売台数は、33万6442台。前年比11.4%の減少となりました。

内訳は、普通車・小型車・バスの新車販売台数が21万8782台。前年比10.2%減。
   
軽自動車の新車販売台数は11万7660台。前年比13.6%減となりました。
 
これにより、2021年の国内新車販売台数は、444万8340台。前年比3.3%の減少です。
    
内訳は、普通車・小型車・バスが2.9%の減少、軽自動車が3.8%の減少となりました。

■新車販売台数:2021年
・1月…38万4442台(+6.8%)
・2月…43万2299台(+0.5%)
・3月…61万3003台(+5.4%)
・4月…34万9895台(+29.4%)
・5月…31万9318台(+46.3%)
・6月…36万5631台(+5.3%)
   
・7月…37万7448台(-4.8%)
・8月…31万9697台(-2.1%)
・9月…31万8371台(-32.2%)
・10月…27万9341台(-31.3%)
・11月…35万2455台(-14.4%)
・12月…33万6442台(-11.4%)
   
*カッコ内は前年比
*自販連(日本自動車販売協会連合会)は、普通車・小型車・バスの販売台数を発表
*全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は、軽自動車の販売台数を発表
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