12日〜14日、強い冬型、警戒
2022年1月9日15時、気象庁が「発達する低気圧と強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」を発表しました。
11日から12日にかけて、低気圧が発達しながら北日本へ進む見込みです。その後14日頃にかけて、日本の上空に強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となる見込みです。
このため、12日から14日頃にかけて、北日本と東日本・日本海側を中心に、暴風雪や大しけ、大雪となるおそれがあります。
暴風や高波、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害等に警戒を。
大雪やなだれによる交通障害や施設への被害に注意・警戒を。
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