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日本海側、14日にかけて引き続き警戒 2022年1月13日16時49分、気象庁が「大雪と高波及び暴風雪に関する全般気象情報」を発表しました。 日本付近は、14日にかけて上空に強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置が続く見込みです。 北日本から西日本の日本海側を中心に、14日にかけて大雪による交通障害に警戒・注意を。 また、東日本から西日本の日本海側では高波に、北日本では猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害に警戒を。 ■14日18時までの24時間降雪量 ・関東甲信、北陸地方…80センチ ・東海、近畿地方…60センチ ・北海道、中国地方…50センチ ・四国地方…8センチ ■14日にかけての最大瞬間風速 ・北海道、北陸地方…35メートル ・近畿、中国地方…30メートル ■14日にかけての波の高さ ・北陸、近畿、中国地方…6メートル |
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