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大雨に警戒、18日は南西諸島と西日本 2022年3月17日16時55分、気象庁が「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」を発表しました。 発達する低気圧が、18日に九州南部を通り、西日本と東日本の南岸を進む見込み。このため、18日は南西諸島と西日本・太平洋側で大気の状態が非常に不安定となる所がある見込みです。 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を。 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。 なお、低気圧は19日に三陸沖を北東へ進む見込みです。このため、19日から20日にかけては、北日本を中心に荒れた天気となる見込みです。 ▮ 18日18時までの24時間雨量 ・九州南部…200ミリ ・沖縄地方…120ミリ ・奄美地方…100ミリ |
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