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インドで豪雨被害、お見舞いを発出 2022年6月23日、岸田総理がインド北東部の豪雨被害を受け、お見舞いメッセージを発出しました。 インド北東部（アッサム州やメガラヤ州）では6月10日過ぎからモンスーン（雨季）の豪雨が続き、6月20日までに数十人が犠牲となり、300万人を超える避難民が発生しています。 この豪雨被害を受けてのお見舞いメッセージ。 犠牲になられた方々の御遺族に対し哀悼の意を表すとともに、日本は常にインドと共にあることを伝えました。また、被災地域の復旧のため、日本は必要な支援を惜しまないことも伝えました。 |
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