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新車販売、2022年は5.6%減

2023年1月5日、自販連と全軽自協が12月の新車販売台数を発表しました。

12月の新車販売台数は、34万4365台。前年比2.4%の増加となりました。

内訳は、普通車・小型車・バスの新車販売台数が20万9090台。前年比4.4%減。軽自動車の新車販売台数は13万5275台。前年比15.0%増となりました。

これにより、2022年の国内新車販売台数は、420万1321台。前年比5.6%の減少です。内訳は、普通車・小型車・バスが8.3%の減少、軽自動車が0.9%の減少となりました。    

  
新車販売台数2022

 年間…420万1321台(-5.6%)

▮ 月別

 1月…32万9699台(-14.2%)

 2月…35万4668台(-18.0%)

 3月…51万2862台(-16.3%)

 4月…29万9620台(-14.4%)

 5月…26万1433台(-18.1%)

 6月…32万7896台(-10.3%)

 7月…34万9335台(-7.4%)

 8月…29万42台(-9.3%)

 9月…39万5163台(+24.1%)

 10月…35万9159台(+28.6%)

 11月…37万7079台(+7.0%)

 12月…34万4365台(+2.4%)


*カッコ内は前年比。自販連(日本自動車販売協会連合会)は普通車・小型車・バスの販売台数を発表。全軽自協(全国軽自動車協会連合会)は軽自動車の販売台数を発表

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