| ホーム |
|
21日にかけて、日本海側、大荒れ 2023年1月20日16時16分、気象庁が「暴風雪と高波及び雷に関する全般気象情報」を発表しました。 発達する低気圧が20日夜から21日未明にかけて北日本を通過する見込みです。低気圧の通過後は、北日本を中心に強い冬型の気圧配置となる見込みです。 このため、北日本の日本海側を中心に雪を伴って非常に強い風が吹き、海は大しけとなる見込み。猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風、高波に警戒を。 落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を。 ▮ 21日にかけての最大瞬間風速 北海道、東北…35メートル ▮ 21日にかけての波の高さ 東北…7メートル 北海道、北陸…6メートル |
|
|
 | |